名入れで一生ものの万年筆を手に入れる|字が喜ぶ筆記用具

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万年筆に名入れを行なう時は自体に注意をするべきでしょう。万年筆の名入れとはインクで印刷するわけではなく、基本掘ります。掘った場所にインクを入れることで綺麗な仕上がりにすることが出来るわけです。以前は職人さんによる手作業での彫り作業が行われてきましたが、最近ではもっぱらレーザーで機械的に行なうのが一般的です。レーザーを用いることで正確にスピーディーに掘ることが出来るわけですが、レーザーで掘ることが出来る内容は基本的にPCで予めセットしていたフォントのみで、自体には限度があります。例えば草書体の漢字で名入れをしたいというのが全ての店舗で出来るとは限らず、店舗のレーザーによって字体には制限があります。基本はゴシック体の字体になり、英字の場合のみ筆記体で指定することができます。勿論様々な字体で指定することが出来るレーザーもあり、店舗によってこのレーザーを所有しているか否か変わってきます。
字体以外にも万年筆の名入れでは制限があり、字数は万年筆のサイズによって変わってきます。筐体が大きければ名入れ出来る文字数も多くなりますが、筐体が小さかったり、装飾などで名入れスペースが少ないという場合は文字数にも制限があります。店舗で購入する時はどこに名入れが出来るか教えてくれるため必ず確認します。筐体に名入れができない場合でもキャップに出来る場合があります。キャップはほとんどの万年筆でシンプルな形をしているため名入れすることが出来るでしょう。ただ文字数が増えると料金も高くなるという料金設定をしている店舗もあります。名入れでは名前以外にメッセージなども可能ですが、あまりにも長いメッセージとなるとその分手間隙がかかるため料金も高い傾向にあります。また木製など通常の名入れでも高い技術が必要な場合はより高くなってしまいます。